音楽

2012年02月20日

女の穴を読んでアイロンかけてクラブジャズを聴いてますます眠れなくなった。

おいっす。


  

今日買ったのはこの2冊。

ふみふみこ 「女の穴」
石黒正数 「外天楼」

話題作は読んでおかないとな、という誰に頼まれたわけでもない使命感に駆られて、つい。

「女の穴」というエロいタイトルだけど、中身は相当エグい。
でもグロってことじゃない。
男にとって女の思考というのがいかに理解出来ないものなのか、という点において興味深くもあり恐怖ですらあるという意味で。
可愛い絵をして突拍子もなくSFだったり、オカルトだったり、そしてもちろんエロくはないあからさまな”性”だったりするあたり、センチメンタルな生き物の男としてはまるで女子高の休憩時間に忍び込んだような「想像してたのと違う!」というあけすけガールズトークにあてられてうなされそうな気配すらある。
すらあるけども、やっぱりどこか憎めない、なんて感情が残っていたりするのも、また男の性。
なんだかなぁ。
ドキッとさせられ、ギクッとさせられ、読んだことを後悔するくらいリアル。
ある意味。

「外天楼」は「それでも町は廻っている」の作者が真正面から挑んだ推理漫画。
「それ町」もその風味なんだけど、あれはキャラ勝負のところがあるから。
こちらは短編の形をしていながら…、あ、それ以上は言うまい。
推理モノの解説はご法度だわ。
まあよく思いつくわ、という事件とその推理力。
短編だから小ネタなんだけど、なるほど!と手を打たせる謎解きの楽しさが詰まっていて、その上ついつい爆笑もしてしまう笑いのセンスも十分。
九龍城をモチーフにしたかのような、無法者たちが棲むスラム街「外天楼」近辺のストーリー。
1話目は捨てられたエロ本をめぐる微笑ましい少年たちの話だけど、徐々に性と生、ロボットに関する倫理観や家族の絆、とか出生の秘密みたいなところまで展開して行っちゃって、たどり着いたところは全く別の場所だったりする。
軽く期待を裏切られるというか、思ってもみなかった展開に舌を巻かざるを得ない。
しかし、このエンディングに救いはあるのか?
これも思いがけず濃いマンガですな。


こんなの読んでちゃ、いくらカモミールティー飲んでもまったく眠くならんわ。
どうしてくれんねん。
しかたないので1週間分のワイシャツにアイロンでもかけようっと。
ん、毎週日曜日の夜中の恒例ですが。
それならと、自分を取り戻すために昔作ったコンピCDでも聴きながらやろうと取り出したるのがこちら。

United Future Airlines :United Future Organization
DISCOTIQUE MURPHY'S THEME :SHD 3000
BEATITUDE :JAZZ BROTHERS
Feel the air(e-disco vocal mix) :Jazztronik
trip to rio :cubismo grafico
scheme supreme :spiritual vibes
Um :LOSFELD
YOUNG GUYS ALWAYS THINK ABOUT SOMETHING :tokyo no.1 soul set
HAN-TOME Flutemental :MURO
FALL OF IGNORANCE :LOVE T.K.O.
Touch and Go(Soul Bossa Trio Remix) :Soul Bossa Trio
Beautiful Days :Fantastic plastic machine
WEEKEND :SUGIURUMN

そしてもう一枚。

SUN SONG '70 :YOSHINORI SUNAHARA
Dizzin' :Jazztronik
LOVE SQUALL(M&M Bossa Bass Space) :MONDAY MICHIRU
Up to you! :cubismo grafico
Arms of the black sky(Cruel Entertainment Remix) :ELI+HIROSHI
IT'S A MIRACLE :EGO-WRAPPIN'
mrs cooper :CUVA CUVA
yureteru :Bebe
Souffles H :MONDO GROSSO
Story Ends? :cubismo grafico
Dear boy :JuJu KNEIPP
JEMIMA :LITTLE TEMPO
c'est vous sur le pont :Sunaga't Experience
NIGHT GUITAR :TICA

あ痛たたたた。
これはイタイ。
いつ作ったんだろ?
2001年?よく憶えていません。
だとすると今から10年以上前ですが、どんだけクラブジャズ好きだっちゅうねん。
よくもまぁ飽きずに同じような曲を並べたもんだわ。
ある意味今より大人びた選曲ですが。
ダンスに特化するわけでもなく、ラウンジに徹するわけでもなく、ただミーハーな時代の空気がそうさせた。
今は後悔して…いない!
この時代があったからこその今。
を生きている実感。
開き直って懐かしみつつ、真夜中にちょっと小踊り。

抜粋


United Future Organization - United Future Airlines


Cubismo Grafico - Trip To Rio


SUN SONG '70 : Yoshinori Sunahara


Mondo Grosso - Souffles H


JuJu KNEIPP - Dear boy


須永辰緒 - C'est Vous Sur Le Pont


センチメンタルで胸キュンな曲が好きってところは不変だね。
さあ、明日を生きよう。




epicurean_egoist at 01:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2012年02月19日

救いはきっとある。あるメンヘル推進担当者の夜。

おいっす。


暖かくなったと思えば急に寒くなる。
この時期ならではの気候を繰り返していますが、体調など崩されていませんか?
インフルエンザも流行していますし。

そんな中、オレといえば、いっこうに風邪もひかない。
たまには熱が出て会社を休みたいものだ。
とも思うのですが。
なかなか丈夫というか、鈍感というか、天然というか、なんちゅっても自分の笑い声で目が覚めるくらいのバカ天家なものでして、そうなりたいものだと羨ましがられることも多々あるのですが、それはそれで、本人はちょっと面と向かってそう言われると傷ついたりしたりするものでして…。
なんてことはまったくなく。
どや顔一発で気分も上々という、相手の気持云々よりも自分の心に正直でありたい人なので、逆に優越感に浸ってたりするもので。

ま、典型的なO型だな。

と血液型占いなんてたわごとを信じることもあります。

それがプラスに働けば何事も問題なく進むのでしょうが、そうとばかり言ってられない、どうもこうも自分のキャパオーバーな事象に遭遇することも多々ありますね。
まだまだ途半(みちなかば)。
言い訳も大事だけど、相手の価値観を心底受け入れられるオトナってやつになりたいものです。

理屈が好きなのは男性。
女性は本能で生きている。
と言われますが、昨今はそうでもなく、その典型に収まらない人も多いわけで。
ジェンダーの差異。
これはどうしようもなくそこに古来よりあり続けます。
女性なんだから毎日笑顔を絶やさず愛想を振りまいていれば合格なんだよ、という価値観。
仕事上で女性に負けるなんて男の名折れだ、という価値観。
これは特に、古くからの固定観念に縛られがちな風習のような気もしますが、現代日本においてもちょっと片田舎にいけば大手を振ってまかり通っているのが現状です。
男性だから、女性だから、男たるものは妻を娶り子供を作って初めて一人前になる、女は家を守り子供を育て、愛嬌良ければ全て良し、なんて価値観。
はっはっは、そんな古臭いこと言ってんの?
平成の世の中なのに。
オワコンだわ。
と一蹴するのはたやすいのですが、それで精神的にまいっている人もいるわけで。
特に少子化が進む中では、女性といえども将来は家長として嘱望されて育てられている(親が自覚的/無意識問わず)人も多くいるはずです。
しっかりしろ。主義主張を持て。この家を継ぐのはお前しかいないんだぞ、と。
そう言って育てたにも関わらず、一歩家から外に出れば愛想のない女はダメだとボヤく親父。
そんな家庭環境で育てられた人間は、心のどこかで矛盾ともに生きています。
その矛盾を矛盾として受け入れられれば救われますが、それに気づいたところでどうしようもできない呪縛に囚われているのも事実です。
時代(もしくは環境)の被害者であり、こればかりは本人はどうすることもできません。
そこに女性だけど男性的な思考ができるとなると、割り切ることも出来ず、かといって理屈で納得できるはずもなく、どこかで自分自身に引け目を感じて生きることになります。
分かる自分が異常なのか、と。

やはりジェンダーの差ってのは理性を超えたところに存在します。
いくら理屈を積み重ねて客観的に説明しても、女性の脳ってのはそれを理解出来ないところがあります。
「解説本が欲しいわけじゃない、ただ黙って抱きしめて欲しい」と欲する心があるわけで。
そこを片隅に追いやっていくら説明した所で一向に解決しない、どころかこじらせるばかりという悪循環。
あくまでも「男性的な考え方ができる脳みそを持っているにすぎない女性」と位置づけないと何事もうまくいかない。

そう考えると、現代社会のメンタルヘルスってのは単純ではないなぁ、と思います。
ま、単純に解決できないからこそメンタルヘルスってのが社会問題になっているのでしょうけど。
そんな悩みを心の奥深くに持ち続けている方も実際には多いでしょう。

そんな人を救うには。
大それたことを言うつもりはありません。
ありませんが、人の話を傾聴し、親身になる、そして説教(解説)をしない。
あるがままに受け止めるキャパってのが重要なのでしょうね。
(説教とは、自分で自分を肯定するためだけに存在する自己愛の象徴という認識)
正面切って真面目に取り組むことが逆に相手を追い詰めることになる。
という事象もあると理解せねば、な。

ユニーク。
独自性。
それは自分にとっては褒め言葉だけど、他人と違うってだけで悩む世の中には多数います。
だけど、それって世界に一つだけの花ってことなんだぜ。
とSMAPに成り代わって悩める乙女の耳元でささやき続けたい衝動。

タイヘンなヘンタイさんですな。


さて、いつものように思考の深淵に踏み出しつつありますので、このあたりで浮上するよ。


BRUTUS (ブルータス) 2012年 3/1号

松本大洋「Sunny」の表紙、「マンガが好きで好きでたまらない。」の特集タイトル。
目にした0.5秒後には購入決定!
開けばそこには松本と五十嵐大介の対談!
そして「海獣の子供」特別編も!!
ちょ、一気にテンションがファビュラスMAXだわ。
いやー、もったいない。
もったいなくてまだ読めん。

マンガ好きを自他共に認めるところですけど、なかなかメインストリートなものじゃなきゃ理解してもらえない世界で生きる旧サブカル男子としては、大衆雑誌で大々的に取り上げられた時点で気分高揚。
ワンピー、進撃などの娯楽大作もいいけど、たまには”隙間を読む楽しさ”ってのも、こうしたマンガを通じて感じて欲しいところ。
その行間にこそ世界を解く鍵はあるはず。
なんだけどな。
何事にも巻き込まれない自己の確立。
そこから何を感じようが、どう読み解こうが、自分が思ったことこそすべて。
それがあなたの世界ですよ。
と。
堂々としてればいいじゃない。
答えなんてものは世界は示さないし、そもそも世界という概念はあなたの脳みそが創りだした空想の産物ですよ。
都合がいいから”世界”って概念を生み出すのよ、人間は。
そんな得体のしれない世界なんて相手にせず、あなたの感じたものを肯定して生きていけば何事も万事快調!

はっ!またそんな戯言を気づけば口にしてる。。。

むむむむ、どうも会社員をやめて教師とか牧師とか宣教師とかのほうが向いている気がしてきた。

あ?だれがザビエルじゃい!

ま、ザビエルですけど。
むしろやくみつるですけど。 (自虐の詩) 
いやいや冠ってねぇし。


今日聴いているのはこんな曲。


蓮沼執太 Shuta Hasunuma / Hello Everything(2012)

何事にも邪魔されない。
思考を妨げない。
むしろ浄化してくれる音。


蓮沼執太 「CC OO|シーシーウー」

全40曲(CD4枚組)で収録時間4時間半!
なのに¥3,000ポッキリとくるコスパ!!
過去のアノ曲ソノ曲も入っているベスト的な意味合いもあります。
これは素晴らしい。
何時間でも何十時間でも飽きなく聴き続けられる奇跡のようなアルバム。
エレクトロニカ、ジャズ、ロックの枠なんて軽く飛び越えちゃって、現代アートの体をなしてるようで、薄いようでいながら滲み出す個性は濃い。だがやはり淡い。
大上段に構えるわけでなく、あくまでも私小説、日記風に紡いできたものの集大成的な意味合いが、お仕着せがましくなく、ストンと心に落ちる。
偉人でも達人でもなく、またはそこを目指そうともしないナチュラルな心模様。
癒されるしかないでしょ。




epicurean_egoist at 00:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2012年01月28日

あちこちでクーデターが起こりだす。だろう。らしい。イェイェイェイェイイェイ。

おいっす。


いかれちまったぜぇー!

というわけで、今日のブログの開始です。
では、いかれちまたぜ。どうぞ。


輪るピングドラム 新ED 「イカレちまったぜ!!」

昨今の社会問題は何はなくてもメンタルヘルスだろ?
景気後退で円高で首切りで少子高齢化で八方塞がりなこの国では未来を悲観する方々もたいそう多い。
会社でも上司からの要求は無理難題を通り越して、物理的に何かを超越しないと達成できない課題をフツーにぶち上げてくることも多いのでは。
もはや資本主義経済は行き着くところまで行った、と達観するのも一興ですが、そんな高みからの見物を洒落こんでみたところで実生活が豊かになるわけでもなく、言葉を発したそばから虚しくなるだけだから止めなよ、と制した瞬間からそこはメンヘルの境地に至る。
もう言葉を尽くしてもどうにもならんわい。
というところで、メンヘルです。
真っ正直で素直な性格な人ほど陥りやすいのだろうけど、見かけ上そうは思えない人でも一皮剥けば、かなり悲観的でビクビクしてる。
あまたあるメンヘルチェックなんてやってごらんなさいよ。
たちどころにあなたも私もみんなメンヘラーですよ。
病んでいない人なんこの日本では皆無。
皆無ならばみんながみんなそうってこと。
ならばその広大すぎる商圏に打って出ない手はない。
ま、それは穿った見方かもしれませんが。
それほどまでにみんなは病んでいるのです。(ってところからスタートするのがメンヘル)

会社のメンタルヘルス施策に関わることになりまんた。
今流行りのメンヘルに対応すべく策を講じろ、と。
社長の勅旨でありまんす。
白羽の矢が立つのは、やっぱりオレ。
業務と、利益(近日中の)と、体制に影響ないところの代表としての地位を確固たるものにしつつあるな。
間接業務は万事おまかせ!
ちゅうかすでに庶務課、ならまだしも、用務員のおじさん!
ま、好きでやってるんだからいいんだけども。
昨日は昨日でコンプライアンス的にアレなんで、廃棄するHDD内のデータを文字通り消去するために、せっせと物理的に破壊ですよ。
ドリルでグイングインと穴あけちゃうてーの。
もしくは分解してディス面に引っかき傷入れまくりっちゅうの。
今日は今日とてその廃棄PCを集めてパレットに積んで、リサイクル業者への引渡し準備ですよ。
この寒空の下、汗が流れるってどうよ?
生きてるっ!!
って実感する前に、一抹の不安を覚えないか?

ま、ぜんぜん覚えないんだけどね。オレ。
誰かがしないといけないところを率先してしているだけなんだけどね。
誰もやりたがらない仕事を率先してしているオレって、なんか聖人君子じゃない?
と自己愛にどっぷりだから、メンヘルとは無関係でいられるのかも?

そこでメンヘルです。
風邪をひくと同じようにうつ病になる可能性は極めて低くなく、万人がその要素を持っているんです。
なんでもかんでも自分の責任として捉えちゃって、もっと上手く立ち回れたらいいのに、って毎日後悔しかしない。
なんなら会社の収益が悪いのも、景気が悪いのも、全ては自分のせいだと思えてくる。
自分が怒られるのは仕方ない。
が、ではどうすれば怒られないのか。
どうすれば相手の望む自分になれるのか。
そんなこと考えてるからメンヘルになるんだよ。
相手が何を求めようとも自分は自分であり、他者に干渉される筋合いはない。
くだらない明日の損得勘定に惑わされずに未来の為に自己研鑽を尽くせば、誰からも文句は出まいて。
そう思えればメンヘルにはならないはずなんだけど。

そういう思考に至るには努力よりも才能が必要なのかな?
怒られても一晩眠ればすべて忘れる、ってのも才能。
反省すべきところはすればいいけど、必要以上に自分を責めるこたぁない。
怒った相手だってそこまで深い理屈の上で怒っているわけではないのだから。
所詮上司といえどもただの人。
神でも仏でもない。イエスでもブッダでもアッラーでもゼウスでもない。
ただちょっと自分より先に入社したとか、年が上だとか、立ち振る舞いが上手ってだけの話。
同じように飯食って水飲んで汗をかいて鼻水すすってうんこして風邪ひいて糖尿病になって禿げてデブって乾燥肌で毎日ボリボリ背中をかきむしってるんだよ。
ははは、なんら変わらないじゃないか?
ただ単に”上司”という役回りを演じているだけなんだよ。
偉そうにしないとヒエラルキーが崩壊して、会社という組織が立ち行かなくなるからそうしているだけなんだよ。
もっと言えば、その既得損益にぶら下がってるだけの虫けらなんだよ!

な、そう思うとちょっとだけ心が軽くなった気がしない?
価値観の相違を悩むのは時間の無駄でしょ。
自分は自分の価値観で、自分にできることを成し遂げれば問題ないでしょ。
一足飛びに理想なんて無茶だから、昨日の自分よりちょっとだけ今日の自分のほうが偉い。と思うようにしたら毎日が楽しいよ。


なーんてことを説明せにゃならんのか?
アフォか?
ジョーシキだろ。生きる上で。
まぁそうも言ってられないのですけども。
常識が常識として通用しない時代ですから。
あえて言葉にしなくちゃならんときもある。
恥ずかしいからこっち見んな。

メンタルヘルス的に症状が出た場合の対処法をいくら学んだところで、それは所詮もぐらたたき。
生まれる前に潰す。
生まれるってことを亡き者にする。
パッシヴセーフティよりアクティヴセーフティ。
社会がどうであれ、会社がどうであれ、自分を見失わなければ生きていける。
繊細さよりも鈍感力。
見たいものだけを見て、見たくないものは見ない。
それでも十分やっていけますよ。
そんなことをひとりひとりに説いて回りたい。
あなたは間違っていない。
あなたはあなたであるからこそ価値があるのだと。

説教する前にその人の話を十分に聞いてやりなさいって話ですけど…。

これまたゴールの見えない役回りだな。
ガンバリマンス。



輪るピングドラムED  「黒い予感」

トリプルH(レスラーじゃなくて声優さん3人組)が歌うARBカバー。



なんやこのアルバムがえらく売れてるそうやないの。
ピンドラの挿入歌、エンディング曲として流れたもののフルコーラス版。
キャラクター云々を知らなくても、ARBの無骨すぎるプロテストソングをキャワイイ声でカバーするって発想の時点で勝負はあったな。
アレンジも気をてらいすぎずポップで素晴らしい。
なんやかんやとつい聴いてしまう魔力も併せ持つ。
また助けられたよ。


輪るピングドラムED 「灰色の水曜日」

ARB自体それほど思い入れがあるわけでもなく、どっちかっちゅうとそれほど好きでもないんだけど、(説教臭いから…っておまえが言うな?)この軽さなら、このギャップなら素直に受け止められる!


Tamashii Kogashite ( Mawaru Penguindrum Single )


Private Girl ( Mawaru Penguindrum Single )


Rock Over Japan ( Mawaru Penguindrum Single )


ちょ、アニソン良いんではないかい?
ハマりつつあるなじっさい。。



epicurean_egoist at 01:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2012年01月04日

輝く!「オレアワード2011」特別賞の発表です。

おいっす。


正月三が日も終わって仕事が始まった方もいらっしゃるでしょう。
寒いのにね。大変だね。
というオレも明日から。
始まる前に宿題を片付けなければならない。
ってことに今気付いた。
んぁ~メンドクセ。
が、自分が引き受けたのだから仕方ない。
喜んでやります。です。はい。

そんなところで、今日は引き続きアレです。

輝く!「オレアワード2011」

特別賞の発表です。
番外編ってやつです。
ちゅーか、ま、2011年のまとめだわな。
オレの。
2011年に気になった、気に入ったものをピックアップ。


ではアニメ部門。


魔法少女まどか☆マギカ

第15回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞という快挙も成し遂げた、惑うことなき2011年のビッグバン。
典型的な魔法少女のストーリーで萌え萌えさせるのかと思いきや、3話以降の絶望色に彩られた展開にグッと心を持って行かれた。
アクションシーンのテンポ感、魔女空間の美術も凄い。
未見の方はこちらとか見てみて。


魔法少女まどか☆マギカ-僕と契約して劇場公開してよ!【劇場予告編】

よく出来すぎの「偽」劇場版予告編。
GANTZの予告編の後に始まるよ。
そしてこちらも素晴らしい出来。


【 総集編 】 魔法少女まどか☆マギカ


アニソン部門。


Tiger & Bunny OP HD

UNISON SQUARE GARDENの”オリオンをなぞる”ですね。
アニソンってそんなに聴かないけども、キャッチーなメロディとドラマチックにわかりやすい展開が特徴。
その中でこれを選んだっていうのは、ただ単純にオレが歌ってみたいだけなんだけどもね。

もういっちょ。


神聖かまってちゃん -Os-宇宙人(vo. 大亀あすか) @ 咲く乱状態

電波女と青春男のOP曲。
かまってちゃんの曲っていいよね。
センセーショナルでアヴァンギャルドを装うの子の言動にはうんざりの方も多いとは思いますが。。
にしてもこのみさこさんのまどかコスは萌えだわ。

そして電波女と青春男繋がりで、2011年ベストアニソンシンガーはやっぱりこの方。



続きを読む

epicurean_egoist at 05:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

2012年01月02日

輝く!「オレアワード2011」の発表です。

おいっす。


輝く!「オレアワード2011」

の発表の時間がやってまいりました。
おまっとさん!
わーわー。キャーキャー。やんややんや。待ってねーよ!キタコレ。うっせーよハゲ!
と賛否両論ありますが、どちらかと言えば好意的に捉えていらっしゃる方がほとんどじゃないのかと自負しています。
うっせーよタコスケ!

というところで、昨年オレが買ったCDとかDLしたALBUMなんてものから、これは良いんじゃないかい?素晴らしい、グッと来た!てなものを勝手にランキング。
いちおう2011年リリースものの中から選んでいますが、中には多少前後するものもあるかもしれません。ご了承ください。
あ、前はあっても後はありませんね。おっほっほっほ。失礼しました。
昨年の購入総数は100枚…以上は確実!で、ね、もう100枚を越えたら数えられないのボクちん。
なので、ま、ざっと130枚くらい?ってことにしておきましょう。
相変わらずですね。
散財著しいですね。

前置きはそれくらいにして。
楽曲的なクオリティとか時代における位置付けとか、その辺は専門家に任せて、あくまでオレの心が選んだベスト30。 
30もあるの?1/4じゃねぇかよ!
うっせーよヴォケ!グッと来たものが多かったんだからこれ以上削れなかったんだよ!
カウントダウン。


30位 二階堂和美 「にじみ」
圧倒的な”歌”の力にひれ伏せ!そしてスマイル&リグレット。

29位 Casiokids 「Aabenbaringen Over Aaskammen」
ちょっとアプローチがインナーになったがメロにはハッとさせられる。

28位 Memory Tapes 「Player Piano」
この何者にもなれそうにない”小者感”が好き。

27位 frills 「LOVE album」
ピアノ、ソウル、威風堂々。女性ですが格好いい。

26位 Summer Camp 「WELCOME TO CONDALE」
超ポジティヴにアグレッシヴに変身。メジャー感増大で聴くには時と場所を選ぶ。

25位 Dorian 「studio vacation」
なちゅと~らいを告げるシティポップのオケ。

24位 Puro Instinct 「Headbangers in Ecstacy」
Pearl Harborから改名したモヤモヤドリームポップ。これは気持ちよく眠れる!

23位 New Navy 「Uluwatu」
セツナサとトロピカルとグッドバイブレーション。

22位 Brent Cash 「How Strange It Seems」
繊細で美しすぎて、きらめいて夏。

21位 THE BRIGHTS 「A TRIVIAL PURSUIT」
青春とは何か?その答えのひとつがここに存在する。


おやおや、すでにベスト10候補出ちゃった感じ?
まだまだ。
本番はこれからっス。
んじゃ20位からカウントダウン!


20位

ONE DAY DIARY 「Fever or Ambulance」

このナイーヴな感触と泣きのメロディ。日本人いやアジア人なら絶対グッと来ること間違いなし。
”泣き””シンセ””疾走感””喪失感”のフレーズにピンと来た人なら間違いない。


19位

Seapony 「Go With Me」

このアマチュア臭さ(ホメ言葉)は信用に値する。ザラっとしてガチャガチャしててクオリティ云々の前にパッションこそすべてだろ?
偉大なるネオアコ先輩たちへの敬意もどことなく漂う。
ジャケ写も最高。


18位

Cults 「Cults」

これを選ばずして何を選ぶ?的な2011年のインディー踏絵。
楽曲の幅が広く、イコール間口も広い、イコールそらウケるわ。
何度も人生助けられた一枚。


17位

Let's Whisper 「The Shortest Days」

♀カワイイ声のインディポップが聴きたいのならばこれを聴けばいいと思う。
ちょいキモ♂ボーカルも絡んでくるけど気にすんな。
大好きだーって大声っで囁け。


16位

Sewing Pattern 「Sewing Pattern」

マジカルミラクルウルトラガーリィーで涙がチョチョギレる寸前に失禁しそうなくらい素晴らしい。
紡ぎ出された絨毯は色とりどりで、かつアースカラーでもあるというマジック。
何のこっちゃ。


15位

Photodisco 「言葉の泡」

和製ドリームコアちゅうかチルウェイヴちゅうか、音の一粒一粒がハートに突き刺さる。
そんなナイーヴさがウザくならずシャレオツに聞こえる奇跡のメロとアレンジ。
雨の日にそっと寄り添う優しい音粒。


14位

Twin Sister 「In Heaven」

あ~う~なんちゅうか、ツイン・シスターって名前だけで、ただリリースさえすれば上位に食い込むのは確実という、理由は説明できないけどオレ的には間違いない1枚。
音の佇まいが孤独というかパーソナルというか、人肌はあんまりしないけど、その距離感が絶妙みたいな。


13位

Dream Diary 「You Are the Boat」

痒いところに指先がちょうど届く気持ち良さ。
ハートウォーミングなコーラスの入れ方がよくわかってらっしゃる。
これは誰も扱き下ろせんだろ。
てかこれ2011年だっけ?


12位

Summer Twins 「Summer Twins」

おまっとさん。全国1億3千万の妹候補ナンバー1双子。
峠を過ぎたマナカナより今ならサマー・ツインズだろ?
”サマー”な上に”ツイン”でもあるという時点で点数は天井知らず。(の割りに12位ってなんだ?)
ガーリーだけど意外にガレージ色強くてワイルド。


11位

Love Inks 「E.S.P.」

あーもー安い打ち込みピコピコ。だがそこが良い!と断言してしまう。
この一見シャレオツだけどよく見たら不気味で、でももっとよく見ると何だか意味がわからないジャケ写のインパクトで勝負はほぼ決まっているという罠。
もちろん決してオプティミスティックではない。


以上、11位まででした。
基本セツナイ系でインディでフィーメールボーカルで、ネオアコだったりテクノ系だったりは気にしないけれど、押しが弱い(押し付けがましくない)のが好き、というオレの好みモロ出しのランキングですな。
もう音が弱くて埋没しそうなくらい、個性って言うほど押し出すものもこれといってない、みたいな。
でも音楽が好きなんだぜぇ~。これができれば飯なんて1日3回で十分だぜぇ~。という趣味性だけで生きていけるフリークスたち。
3回食えば問題ないか?要はその質と量だろ!バッカかオメーわ!

さて、いよいよベスト10です。
あれは入っているかな?これは外せないだろ?と予想していらっしゃる貴兄。
いやぁ~それはどうかなぁ~。
案外1位はAKB48だったりするんじゃないの?
いやいやいや、ももクロだろ?流れからして。
そうかもね?え?そうじゃないかもね。
うっせーから。
じゃ、いくぞ、緊張のベスト10はこれだ!!





続きを読む

epicurean_egoist at 04:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!